1: 令和瓦版 2021/08/18(水) 06:38:18.65 ID:PK8tC5uK9
政府の新型コロナ対策分科会の尾身会長はワクチン接種が進んだ後の接種証明などの活用について、
議論する時期が迫っているとの考えを示しました。
議論する時期が迫っているとの考えを示しました。
新型コロナ対策分科会・尾身茂会長:「9月の末か10月の中ごろになると、恐らく希望者は(ワクチンを)接種できる。
そうなっても、国民の7割とか打っても、感染が下火になることは絶対にない」
尾身会長はそのうえでワクチンの接種や検査の陰性を証明できた人が経済活動を再開できるようにするなど
新たなルールを議論する時期が迫っているとの考えを示しました。
https://news.tv-asahi.co.jp/news_economy/articles/000225890.html