勇鷹の試作機は昨年6月、初飛行に成功していた。現在は空軍の検証チームと同社がともに、さまざまなテストを実施している。「11003」と機体番号が振られ、黄色いさび止めの塗装が施されただけの量産1号機はこの日、試作機の「11002」とともに飛行した。
国防部(国防省)が今年9月に立法院(国会)にへ提出した報告書によると、今年12月末までに量産機2機が完成する見通し。2026年までに66機の引き渡し完了を目指す。
(游凱翔/編集:齊藤啓介)
中央社フォーカス台湾 2021/10/21 17:14
https://japan.cna.com.tw/news/apol/202110210004.aspx
https://imgcdn.cna.com.tw/Japan/Photos/JpnNews/202110/20211021172442.jpg
初飛行した新型高等練習機「勇鷹」の量産1号機(左)。右は「勇鷹」の試作機=読者提供
引用元: ・【台湾】自主開発の練習機「勇鷹」、量産1号機が初飛行 歩みをさらに一歩 [10/21] [右大臣・大ちゃん之弼★]
ノーズ付近はF-16でそこから下はF-18みたいなシルエット
練習機でもおめでとう
なんか半島の変なロケットは失敗したらしいけど
台湾とは仲良くしたい 日本政府がしっかりしてたら支援してたのに展開
どっかのキチガイジ糞チョングックとは大違い。
がんばれ!
こっちは高等練習機でT-4は中等練習機ということだったので無理かしら
F16みたいなエアブレーキかも
経国の機体を流用した設計だから基本的に一緒だが
新しいエンジンとアビオニクスに合わせて全部再設計した
次世代機の開発をやる前に戦闘機開発体制を再建するためのプロジェクって感じかな
ありがとう