東京大と東京医療保健大の研究チームが発表した。
接種の動機が自分自身の重症化予防だけでなく、周囲への配慮も影響している可能性が示唆されるという。
成果をまとめた論文は、国際ワクチン学専門誌「Vaccine:X」電子版に掲載された。
チームは、新型インフルエンザ流行後の2011年、東北地方に住む20~79歳約10万人を対象に実施した健康意識などに関する調査結果を活用した。
そこから5002人分を無作為抽出して解析した。
その結果、20~64歳(3162人)の場合、自宅周辺で5人以上と交流のある人のインフルエンザワクチン接種率は、
4人以下しか交流のない人の約1・4倍だった。性別や職業、医療機関へのアクセスなど他の要因を考慮しても、交流人数が接種率に有意に関連していた。
赤林朗・東京大教授(医療倫理学)は「今回の結果からは日本人の利他性(人のために行動すること)が示唆される。
別の感染症のワクチン接種を呼びかける際に、『他人への感染拡大を防ぐ効果がある』などのメッセージを盛り込むことが効果的なのではないか」と話している。
https://news.yahoo.co.jp/articles/fbcf4dde96fe2a910a19e03a998dab24177a0236
★1 16日8時28分クロケット
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1673825339/
引用元: ・【東大】日常的に5人以上と接している人は交流人数が少ない人よりもワクチン接種率が高い、接種の動機が周囲への配慮も影響している★2 [家カエル★]
コロナじゃなくインフルエンザならワクチンの効果は重症化予防じゃなく感染予防が目的だろ?
何かコロナとインフルエンザをごっちゃにしてるような眉唾な論文だな。
意味はあるのか?
眼鏡クイッってやりながら悦に浸る為の記事だよ
接種しない奴等は無職の引きこもりか
知能が低いか、とにかく底辺なんだよね
見苦しいな東大
利権乞食学者
もう無理だろw