【朝日新聞/社説】米国とアジア 力の対抗より共存探れ



1: 令和瓦版 2021/09/26(日) 18:44:33.58 ID:CAP_USER
 「新冷戦や世界の分断は望まない」。バイデン米大統領が初めての国連演説で宣言した。

 その言葉どおり、大国間で陣営を争う外交ではなく、相互依存と信頼に基づく包摂の秩序づくりに尽力してほしい。

 クアッドと呼ばれる日米豪印4カ国の枠組みは、その試金石だ。中国を「最も重大な競争相手」とみる米国が主導し、今回は対面の首脳会議を開いた。

 国連でバイデン氏は、インド太平洋地域への関与を優先し、同盟国や友好国を重んじる方針を示した。4カ国の首脳会議はその結束を演出したものだ。

 トランプ前大統領は、アジアの国際会合にはほとんど出席しなかった。対照的に、米国が地域との関係を深める姿勢に転じたことは評価したい。

 一方、新たな「同盟重視」はどれほど真剣か、地域の安定に米国がどこまで責任を負う覚悟か、疑念もぬぐえない。

 それを痛感させたのが、アフガニスタンからの米軍撤退だった。同盟国との調整は乏しいまま強行され、結局、バイデン外交も「米国第一」ではないか、との不信を広げた。

 そんな折、米国は英豪との3カ国の安全保障枠組みも立ち上げた。豪州の原子力潜水艦建造への協力を発表したが、逆に契約を破棄されたフランスの怒りを買った。ここでも事前の調整がなかったようだ。

 米国がアフガニスタンで失った威信の挽回(ばんかい)を太平洋地域で急いでいるのならば、危うい。周到な意思疎通を欠く外交では、健全な同盟関係は保てない。

 中国への牽制(けんせい)に、前のめり感が目立つのも懸念材料だ。豪州の唐突な原潜配備は地域の軍事情勢に相当の影響を及ぼす。

 中国の軍拡と強引な海洋進出が緊張を高めているのは確かだが、対抗的な行動は慎重さを要する。単に力を競うだけでは、さらなる環境悪化と分断をもたらしかねない。

 多くのアジア太平洋諸国は、近接する大国・中国との対立を望まない。中国との共存共栄を最善のシナリオと考えるのは、日米豪印も同じである。

 バイデン氏は国連で「戦争の時代は幕を閉じ、外交の時代が始まった」とも述べた。ならばクアッドも軍事機構と一線を画し、地域の公益を求める連合体として活動していくべきだ。

 4首脳は今回、新型コロナのワクチン供給を筆頭に、気候危機やインフラ開発などへの取り組みを強調した。毎年首脳会議を開くことでも合意した。

 人権や法の支配などの原則の下でアジアの平和的発展をめざし、中国を巻き込む秩序を形成する。そんな建設的な枠組み運営を心がけてもらいたい。

朝日新聞デジタル 2021年9月26日 5時00分
https://www.asahi.com/articles/DA3S15056055.html?iref=pc_rensai_long_16_article

引用元: ・【朝日新聞/社説】米国とアジア 力の対抗より共存探れ [9/26] [右大臣・大ちゃん之弼★]

27: 令和瓦版 2021/09/26(日) 18:57:22.52 ID:oWdAp9hx
共存は不可能だと武漢コロナが証明しただろ
邪悪な連中は殺して二度と悪いことが出来ないようにするしかないんだよ

28: 令和瓦版 2021/09/26(日) 18:57:22.74 ID:DtWanuDy
× アジア
○ 支那・朝鮮

29: 令和瓦版 2021/09/26(日) 18:57:39.35 ID:wCpoDovT
20年しないうちに
良くてシナの属国だな

30: 令和瓦版 2021/09/26(日) 18:59:07.98 ID:qSRoeMDK
習近平に言ってくれ

31: 令和瓦版 2021/09/26(日) 18:59:44.24 ID:u+SVk6JR
アカヒは逆張りの神に取り憑かれてんな
そのまま中国と一緒に地球上から消えてくれねーかな

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