【巨人】広岡達朗が提案する巨人再建計画「落合博満をヘッド兼打撃コーチとして招聘してこそ劇薬だ」


1: 令和瓦版 2022/10/14(金) 09:32:01.75 ID:CAP_USER9
webスポルティーバ 10/13(木) 10:40

今シーズン4位となり、就任して初めてCS進出を逃した巨人・原辰徳監督

今シーズンの巨人は2年連続V逸どころか、5年ぶりのBクラスに転落。指揮官である原辰徳監督は、球団史上初の2年連続負け越し監督という不名誉な称号を得てしまった。

 自身の続投は決まったが、来季の巻き返しを図るためコーチ陣の刷新が報じられた。まず打撃コーチとして元楽天監督の大久保博元、投手チーフコーチに阿波野秀幸、外野守備・走塁コーチに鈴木尚広の名前が挙がった。このコーチ人事について、巨人の大物OB・広岡達朗は当然のように物申した。

大久保のコーチ就任は劇薬ではない

「今の首脳陣は、本当の意味でチームを強くしようとする具体的なビジョンがない。監督になった、コーチになったと喜んでいるだけ。集団スポーツの野球はピッチャーが大事で、これまで巨人は何人もピッチングコーチが入閣しているけど、クソの役にも立たない。

 2年前に桑田(真澄)を入れたけど、もう一軍から外した。阿波野は中日コーチ時代、チーム防御率を12球団トップにした実績があるかもしれないが、選手に気を遣いすぎて、押しが足りない面がある。今の巨人には、本物の厳しさが必要ということをわかっているのかどうか」

 今季、チーム防御率3.69でリーグワーストだった責任をとらされてなのか、一軍投手チーフコーチだった桑田はファーム総監督となった。このほかには、作戦兼ディフェンスチーフコーチの阿部慎之助がヘッドコーチに、ファーム総監督の川相昌弘が一軍総合コーチに、ヘッド兼オフェンスチーフコーチだった元木大介は作戦面も担当する内野守備コーチへの配置転換が検討されているという。

 巨人はチーム防御率に続き、チーム打率.242もリーグワースト。ラインナップを見ると、岡本和真、丸佳浩、中田翔、グレゴリー・ポランコ、アダム・ウォーカーの5人が20本塁打以上をマークしたものの、一線級の投手相手には沈黙した。やはり、1点を奪いとる粘りと確実性ある打撃がこれからの課題になる。

※続きはリンク先で
https://news.yahoo.co.jp/articles/a7b69af3aef444103d9497fa892572b6f69c1082

引用元: ・【巨人】広岡達朗が提案する巨人再建計画「落合博満をヘッド兼打撃コーチとして招聘してこそ劇薬だ」 [愛の戦士★]

40: 令和瓦版 2022/10/14(金) 10:00:16.69 ID:E114cv/j0
落合はもう無理よ…
明らかにヨボヨボで思い出話を咲かせるお爺ちゃんになってた

41: 令和瓦版 2022/10/14(金) 10:00:28.52 ID:JklTQLnt0
石毛のYouTubeに広岡出てたけど、広岡はなんでも自分が正しいと思ってるから相当タチが悪いぞ。

42: 令和瓦版 2022/10/14(金) 10:00:38.66 ID:bL6zbD0j0
広岡って、クールで非情な指揮官ってイメージだけど、実はメッチャ熱いキレやすい人だからw
西武時代、あの江夏に
「あの野郎は何で俺の気持ちが判らないんだっ!」
って、江夏よりブチ切れしてたらしいから

43: 令和瓦版 2022/10/14(金) 10:02:02.11 ID:5AItmxAC0
広岡達朗(90)

44: 令和瓦版 2022/10/14(金) 10:02:28.00 ID:RnijXRRD0
アンチ原というかセルジオ越後みたいな立ち位置なんだろ

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